こちらは、2020年度ふくしまサイエンスコミュニケーター養成講座成果発表会の様子をまとめた特設ページです。

ふくしまサイエンスコミュニケーター養成講座とは
 原子力災害を経験した福島の現状等についての学習や多くの人々との対話により、「ふくしまの今」を科学的な視点で伝えることができるサイエンスコミュニケーターを養成するための講座です
 福島大学共生システム理工学類教授 岡田努先生の進行のもと、昨年度から始まりました。2020年度は8月から活動を開始。約8カ月間にわたり実験、施設見学、意見交換などの活動を通して、様々な視点から”ふくしま”について調査、コミュニケーションの方法を学んできました。

 2021年3月14日(日)に開催されたオンラインでの成果発表会では、福島県の高校生・一般の方が “ふくしま” を伝えました。

 発表動画はYouTubeより、また発表スライド(PDF版)は、発表タイトルをクリックすると確認できます。

発表動画一覧



西本 大輔さん









こちらの皆さんは、発表スライドのみとなります。発表タイトルをクリックすると確認できます。

渡辺 晃太朗さん 「放射線って人体への影響は大丈夫なの?
~身近なところにある放射線~」

山代 琴葉さん 「中間貯蔵施設って何??
~放射線で汚染された廃棄物はどこへ?~ 」